動物対話士(R) の伊東はなんが、方言まで再現する的確なペットの通訳で飼い主さんとの本当の愛と豊かさを引き出してお伝えします。
1年後の変化
2009年05月02日 (土) | 編集 |
約1年ほど前に対面セッションを受けてくださった方が、
「その後の関係を見ていただきたい」とのことで
先日、お久しぶり~♪なご対面をしてきました。
飼い主さんから「ぜひブログで紹介してください♪」と
お話しをいただきました。
実にありがたいお申し出です!
本当にありがとうございます。
お申し出があってから掲載まで少し時間が空いてしまいましたが、
さっそくみなさまにもご紹介させていただきます。

          

お話しの主役は3歳の男の子ワンコくんとママです。
なので1年前のセッションのとき、ワンコくんは2歳だったのですね。
この当時、セッションで感じられたワンコとママの関係は
「持たず持たれず」のように感じられ、それをママにお伝えしました。
また、どうすれば「持ちつ持たれつ」になるのかも
あわせてお伝えしました。

持たず持たれずとは、具体的にどういうことだったかというと、
「自分は自分、相手は相手」という感じだったのです。
もちろん、ワンコはママが嫌いなわけではなく、
ママもワンコにたくさんの愛情を注いでいました。
けれど、どうにもしっくりくる感じが得られずにいた…という次第。
この時ママはプライベートでとても大変な時期だったようでした。
ワンコくんはそれをわかっていたようで、「自分がしっかりしなきゃ」
という思いでいっぱいだったんでしょうね。
「自分のことは自分で」という思いがあるように感じられました。
同時に、その思いが空回りしてたような感じも…(^^;
そこでセッションのときに「もっとワンコくんを頼っていいようですよ」
「ママが幸せにならないとワンコくんも幸せになれないよ」
というようなお話しをさせていただきました。

一年後の先日、後日談としてお話しくださったママは
これらの言葉が私からの応援のように感じられたり、
それによって肩の荷が下りたとおっしゃってくださいました。
この言葉は私ではなく、ワンコくんからのメッセージだったのに、
私にまで感謝の気持ちを向けてくださるなんて
ありがたいです、ホントに…(感涙)

さて、そんな言葉を胸に、ワンコくんとの対話を続けたママと、
ママにたくさんのステキな言葉をもらい続けたワンコくんとの
一年ぶりのご対面は、まるで違った一人と一頭の姿でした。
ワンコくんはすっかりたくましく、頼もしくなり、
ママはお仕事でいろいろ大変そうだったけど、
ワンコくんとの関係の変化により本来の姿を取り戻していました。
そんな姿に、私はすっかり過去の関係を忘れていました。

しつけはいくつになってもやり直しができます。
信頼関係の作り直しも同じです。
このことを、ワンコくんとママは実体験されました。
ご報告をいただいて、私はしみじみと
このお仕事をさせていただけた嬉しさをかみしめました。

          

セッション後のご報告をいただくたびに
私はいつも飼い主さんと同じ気持ちになります。
喜怒哀楽を共にすごせることを嬉しく思います。
たとえそれがどんな内容でも。
この仕事をしていなかったら接することができなかった人と、
その人たちの人生に少しでも触れることができたことは
私にとっては奇跡のような時間なんです。
喜んでもらえた時は共に感謝を喜びを分かち合えるし、
そうでなかったときでも、それは私にとって最大かつ貴重な
学びの時間であることも分かるようになってきました。
セッションを通して自分を内省する大切な時間です。

ステキなお仕事にめぐり合えたことに感謝です。

明日もセッションレポートが続きます。
メールセッション後、電話セションを受けられた方のご感想を、
解説をはさみながらお伝えしたいと思っています。
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