動物対話士(R) の伊東はなんが、方言まで再現する的確なペットの通訳で飼い主さんとの本当の愛と豊かさを引き出してお伝えします。
私が今、思うこと
2009年04月24日 (金) | 編集 |
ここ最近、しばしばこのブログで
「私のセッションに変化が出てきた」と書いてきました。
今日はそのことについて少し詳しく書いてみます。
以前からずっと思っていたことですが、
上手に伝える方法がいまひとつ実感としてつかめずにいました。
それが最近になってイメージと実際がつながってきたので、
ようやく記事にできます。

私はアニマルコミュニケーションを通して
「考える飼い主」を増やしたいと思っています。
「分からなければ聞けばいい」で済ませるのではなく、
ペットと飼い主さんが一緒に考える場を
ご提供したいと思っています。

飼い主さんから聞かれたことに対して
こちらからすぐに答えを与えるのは簡単です。
けれど、そんなことをしたら
「考えない飼い主」を量産することになってしまう…。
内容にもよりますが、私はできるだけそれをしたくありません。
それってペットたちにとって決して幸せなことではないと思うんです。
だって、飼い主さんは私ではなく、ご相談者です。
自分の事は、第三者ではなくパパやママに考えてほしいですよね?
それと同じことだと思うのです。

もちろん、それによって、彼らの声を届けないというのではありません。
アニマルコミュニケーターという肩書きをつけてますから、
聞かれたことにはきっちり聞いてお伝えします。
けれど「それでは私はどうしたらいいんですか?」という問いには
できるだけ飼い主さんがご自分で答えを見つけてほしいのです。
「私に何ができるのか?」というのを、ご自身で考えてほしいのです。
その際には私は「ご自分で考えてください」と突き放すのではなく、
必要とあればいろんなアイディアや、私の経験談もお話しします。
それらの話も加味した上で、彼らと話し合いをしてほしいのです。

中には、悩んで悩んで、悩み抜いた結果として
アニマルコミュニケーションを受けにこられる方もおられます。
そういう時には、まず飼い主さんの心の張りをほぐして
ぱんぱんになった心と頭に風穴を開けるすことから始めます。
少しでもゆとりができて視野が広くなれば、
自然に答えが見つけられるからです。

いずれの話にも共通するのは、
最終的に結論を出すのはコミュニケーターではなく、
飼い主さん(ご相談者)自身ですよ、ということです。

アニマルコミュニケーターの仕事って、
単なるペットの思いを通訳するだけではないと思うのです。
なので、
「ペットの思いを通訳するのがアニマルコミュニケーターです」
というのでは足りないと思うのです。
ペットと飼い主さんとの生活をよりよくするためには
通訳だけでは誤解を招くこともしばしばおこりえるからです。
通訳もするけれど、精神的な部分のサポートをするための
アドバイザーであることも大切だと思います。
いずれにしても間違ってはいけないのは、
コミュニケーターは最終結論を出してはいけないということ。

いつだったか、ずいぶん前の事ですが、
あるコミュニケーターのセッションを
ブログにレポートした記事を拝見しました。
(ニュアンスがこんな感じだったというふうにご理解ください)

「コミュニケーターさんが
『この子は○○が食べたいと言っています。
けど、別にあげなくてもいいですよ』とも言われたので
ホッとしました」

…みたいな(--;;

「コミュニケーターが「あげなくてもいい」なんて言うなー!」
と思いました。
なぜコミュニケーターがそんなことを決められるのかと、
ビックリしたり頭にきたり。
そりゃないだろう…と思いました。
あくまでもそれを決めるのは飼い主さんです。
コミュニケーターではありません。

私自身、もしかしたらこの仕事を始めた当時とは
アニマルコミュニケーションに対する考えが
違ってきたかもしれません。
けど、少なくとも今の私はこの記事のように思っています。
こうして今の考えを文字にする機会をいただけていることを
ありがたく思っています。

私がこれを文章にできるようになったのは、
セッションに霊査を取り入れて、ペットや人の見えざる背景を
見せていただけるようになり、それを仕事にとりれることが
できるようになったからだと思っています。
私に霊的繋がりを垣間見ることができる可能性があることを
教えてくださり、その能力を開花させてくださった師に
心から感謝すると共に、この能力と機会を与えてくれた
たくさんの見えざる存在の方々、この学びをしていく中で
くじけそうになったときには心配をしてくれた仲間やパパさんにも
心から感謝です。

数年前、ある方からチャネリングメッセージをいただいたとき、
「あなたは、人とペットの霊的繋がりを見ていく必要がある」
といわれたことがありました。
ようやくそれが現実化してきました。
これからも良き出会いの中で、
いいお仕事がたくさんできますようにと願ってやみません。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック