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ペットも大切な家族の一員。そう思ってくれるステキなあなたに、一般社団法人動物対話協会代表理事がお役に立つ情報をお届けしています。
昭和41年の猟犬のしつけ方
2009年03月14日 (土) | 編集 |
昨日お勉強をしに行く途中、
気になった古本屋さんがあったので立ち寄ってみました。
この勘がズバリ当たって、いい掘り出し物を数冊ゲット!
この画像はそのうちの3冊。

いけばな教本
左は昭和53年発行の「勅使河原蒼風 -盛花- 草月テキスト」
右は昭和11年発行の「華道池坊教授用 池坊生花学習帖 初等科」

サロンを持ってから、玄関にお花を欠かさないように心がけています。
けど心得がないとどうにも格好がつかなくて…。
フラワーアレンジメントではなくて生け花なところが私らしいかも。
これを見てると花よりも花器のほうが重要に思えてきます。
この感覚、合ってるかな?

そしてこれが記事のタイトルにもなった今回の目玉本。
昭和41年猟犬読本臨時増刊号
昭和41年発行の「猟犬読本 飼育・訓練篇」。

「飼育・訓練篇」ということで、アニマルコミュニケーションの
セッションをするうえでの貴重な資料になりそうだと思ったんです。
実際にセッションの現場では、
「子供のころに飼っていた犬を思うと申し訳なくて…」と言って、
お詫びの言葉を伝えてほしいとおっしゃる方が少なくありません。
けど、私が犬と生活したのは、はなが初めて。
そのはなですらまだ8歳ですから…。

昔の犬の飼い方については、想像と見聞きした程度でしたので、
今から40年以上前の日本人の犬の飼い方の一端が
垣間見れるんじゃないかな、って思って、
見つけた瞬間からお会計が済むまでの間、
他の人に買われないようにずっと持ってました(^m^)

本を読んで感じたことは、今も昔もそれほど違ったことは
言っていないということ。
決して「力でねじ伏せろ」とは書いてないのね。
でも飼い主のサポートが必要だということは
しっかり書かれていました。

これを読む限りでは、当時犬に対してきつい躾をしていたのは
時代的背景も手伝って、一般人がプロの話を聞いたときに
何かがねじれて伝わってしまったのかな…という感じでした。
だって「うちのチャンピオン犬はカレーが大好物で、
次にすきなのは中華そばです」みたいなことも書かれていて
なんともほほえましかったもの。
人間様ありき!っていう感じはなかったです。

サロンの「はなん文庫」に置いておきますので、
気になった方はぜひ手にとってみてください。
古いとはいえ文字は左から右に向かって書かれているし、
旧仮名遣いもないので、いまどきの本と同じような要領で
楽に読めますよ。
それに、全56ページという薄さも大いなる魅力です。
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