動物対話士(R) の伊東はなんが、方言まで再現する的確なペットの通訳で飼い主さんとの本当の愛と豊かさを引き出してお伝えします。
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斎藤澪奈子さん
2009年01月22日 (木) | 編集 |
先日の出張は車で行ったと書きましたが、
高速道路を走っているときに品川ナンバーの車に
追い越されました。
「ふーん、品川のほうから乗ってきたんだ~」
と、ただそれだけを思いました。
そしてふと気がつきました。
先の思いの後に「いいなー、東京に住んでて~」
というのが続かなかったんです。

何でだか知らないけど、めちゃめちゃ東京が好きな私。
それも特に中央区。それから東海道に続くところ。
サロンを開くときも、日本橋周辺を中心に探してました。
なのでもちろん品川も憧れの地だったのですが、
そのときは「ふーん…」で終わりました。

ホントにホントに些細なことだけど、
私にとっては憧れて憧れてしょうがなかったこと。
なのに何の感情もわかなかったことに
ちょっと成長したのかな?と思ったり、でもちょっと寂しかったり。
なんともいえない気持ちを味わいました。
「比較しない。今の自分を一生懸命に。」というのを
常々思っていたけれど、ようやく身にしみてきたなと思いました。

そしてその帰り道にブックオフで買った本の中の一冊がこれ。
超一流主義
「超一流主義」 斎藤澪奈子

何でこんな本を…と自分でも思います。
こんなにバッチリメイクする人はとても縁の遠い人…
と思っているし、憧れてもないし。
しかも中身は徹底的に一流についてのうんちくを述べ、
そうでない人たちを徹底的にこき下ろしてるんだもん。
彼女いわく、彼女の思う一流をアッパー、
彼女の思う下衆なものをロウワーと言うそうです。
比較しない自分をちょっと実感できた後に
これを手に取るってどーよ?!
今から15年位前に出た本なので、叶姉妹の先駆け?!
それにしたって私は何でこんな本を…?

けど買ってしまったからには何かあるんだろうと思い、
その日のうちにお風呂で読みました。

中身は気持ちいいくらいにロウワーを切り捨て、
アッパーである自身のポリシーをぶちまけてる。
「他に惑わされない強さと自信」がにじみ出てました。

これでようやく分かりました。

アッパーとロウワー(笑)を区別することは別にどうでもいいことで、
自分のやっていることに責任を持ち、堂々としている姿を
貫くことが大事だというのを確認したかったのね、きっと。
そういう視点で見るととてもかっこいい人に見えてきます。

この本のようにごてごて飾りつけた化粧ではなく、
彼女いわくロウワーメイクだというナチュラルメイクな顔を見てみたい。
そんな思いから彼女の名前を検索してみました。
するとなんと!すでにお空の上の人だということが判明。
乳がんだったという記事を見ました。
学んだところによると、
ガンはがんこな人に多い。
胸を病むのは悲しみを多く抱えている人に起こることが多い。
…だったと記憶しています。

ということは、自信を持って胸を張っていたのは仮の姿?
本当は目いっぱい強がって生きていたのかも…と思いました。

人生いろいろ。
思うところもいろいろ、です。
けど、彼女が本にあらわしてくれたことは
今の私にはとても役に立ちました。
見た目でえり好みしちゃダメね(^^;
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