動物対話士(R) の伊東はなんが、方言まで再現する的確なペットの通訳で飼い主さんとの本当の愛と豊かさを引き出してお伝えします。
社長と携帯と…
2006年12月16日 (土) | 編集 |
最近たびたび登場していた胃ガンの社長さんが11日になくなったと聞きました。
たまたま連絡を取った翌日がお通夜だったので参列してきたのですが、
そこで私の命綱である携帯電話を送迎バスの中に忘れてきてしまいました…。

四方に手を尽くしてようやく携帯の居場所が分かったのですが、
どうにも今日中に戻ってきそうにありません。
私の携帯に気付いた人が、手渡したいからと言ってもって帰ってしまったそうです(--;

これは「社長が家族と話してやれ」って言ってるなーって思いました。
社長に呼ばれたな、と…(^^;
そして私の携帯は喪主さんの家に届けてくれるように拾い主の方にお願いをし、丸二日携帯のない日を過ごしました。
心細かった事この上ありません。
文明の力に頼りきってる自分を改めて知りました…。

さてお骨になってしまった社長と久しぶりのごあいさつです。
お線香をあげさせていただき、ご家族といろいろお話しをしました。

社長がね、なくなる数時間前に急にこう言ったんですって。
「もうやめたっ!」って。
え?と思って奥さんが聞き直したら「俺は俺をやめる事にする」って。

お話しを聞いて私は妙に納得をしてしまいました。
ご家族にはそのセリフが弱音だと思ったようでしたが、
私は社長が生に対する執着を捨てた瞬間だったんだと思いました。
肉体がなくても家族を守れるという事を悟ったかのように感じました。

社長はサムライ魂に溢れた方だったと思います。
決して弱音は吐かないと思います。
それは見栄ではなく、魂に刻まれている社長の生き方なんだと思いました。
それはそれはカッコいい人だったと思います。見た目も生き様も。
今どきお目にかかれない、優しくて骨のある日本の男!だと思いました。

本当はご家族だけだったらお骨に最後のレイキをしたいと思ってました。
けど、奥さんの妹さんご夫婦がいらしたのでどうにも気恥ずかしくて
できませんでした。
今になって思えば、それでもきちんとしてくれば良かったなぁと思います。
この辺がまだステージ馴れしてないというか、素人くさいというか…(^^;

そのうち、ゆっくり奥さんや娘さんとお食事でもしながら
社長の話ができたらいいなと思います。
だって社長ったら「あっこがのぼさんって言ってくれてた時代が
一番よかったなぁ」なんて言うんだよ(〃▽〃)
こういうのはちゃんと伝えておきたいもの♪

たぶんあっこって奥さんでしょうねぇ。
で、二人の時は奥さんは社長の事をのぼさんって呼んでたんだろうな~。
まったくもう!最後の最後までごちそうさまです(笑)
テーマ:スピリチュアル
ジャンル:心と身体
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