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ペットも大切な家族の一員。そう思ってくれるステキなあなたに、一般社団法人動物対話協会代表理事がお役に立つ情報をお届けしています。
本を読み直す
2008年12月23日 (火) | 編集 |
今日は電車で移動の一日でした。
移動中の時間をどうすごそうかと考えて、
もう一度本を読み直そうと思いました。

今日読んだ本はこちら。

著者の過去のセッションを内容ごとにまとめた本です。
そこから何かを感じ取ってほしいという雰囲気の本。

最近、ペットの気持ちと飼い主さんの気持ちが
沿わないというお話しが続きました。
飼い主さんは精一杯愛情を注いでいる。
けどペットが求めているのはそこじゃない…という感じ。
また、セッションを受けた人がご自身の体験を
ブログにレポートしたのを見たお友達が
「うちは不満ばかり言われそうなので聞くのはよそう」という
コメントを寄せた記事を見たりしたのも続きました。
そこで他のコミュニケーターさんのレポート(本)を読むことで、
私自身の伝え方の見直しもしたいと思ったのです。

この本の中に次のような一文がありました。
結構冒頭に、です。
たとえば、ペット悩み相談に来た人に「猫がトイレを使うのを拒んで言うのは、そのトイレが汚れているからです」といったとします。そのとき、「長時間働いていて家に帰ると疲れているから」とか、「現実問題として、トイレの場所を変えることはできない」「うちの猫はあの砂が好きだった」というような言い訳をするのを聞くと、私は心配になります。
~中略~
それについて判断を下し、変化を起こすかどうかを決めるのは、あなたなのです」

これに似たことを私もよく言います。
「私が飼い主じゃないのでね、それはご自身で決めてください。
とりあえずペットさんの気持ちは○○のようですよ」と。

このせりふを言われた方のほとんどは、そうですよね~と言いながら、
「はなんさんに解決策を聞きたかったのにー」って思われるみたい(^^;
でもね、解決方法を決めることができるのは飼い主さんしかいないのです。
先のたとえ話で言うと、トイレの掃除は私にはできないのね。
私が言いたいのはそういうことなのです。

アニマルコミュニケーションは、
ペットを自分のいいなりにさせるためのものではなく、
話し合いを持つためのきっかけに過ぎません。
たまーにそこらへんを思い違いをされている方がおられるようです。
それを伝えることによって私がどう思われてもいいのですが、
そういう思いによってペットがぬいぐるみのごとく扱われるのは
辛いなぁと感じることがあります。

幸い今日のセッションではまるでそんなことはなく
とても穏やかでいい時間をすごすことができました。
ペット同士の問題は、基本的に彼らに任せたほうが
うまくいくというのを感じて笑顔で帰ってきました(^^)

「うちの子も話を聞いてほしいけど文句ばかり言われそうで…」
と二の足を踏んでおられる飼い主さんにお願いです。
無理にでもセッションを受けたほうがいいとは言いません。
でもね、文句を言われそうだと思うのであれば、
ペットがガマンしてくれているようであれば感謝を、
彼らの存在で助かっていることがあると思えばお礼を、
きちんと伝えてあげてください。
彼らは人間の役に立ちたくてこの世に来て「ペット」として
人間と一緒に暮らしているのですから…。

よろしくお願いします☆
コメント
この記事へのコメント
この本
つい最近、読みました~。
電車の中で読んだもので、涙こらえるのに必死だったりして。(笑)

ペットと飼い主の絆を深めてあげることは出来るけど、
それが確実なものになるかは飼い主次第ってことなんですよね~。
2008/12/24(Wed) 13:34 | URL  | toshi #tHX44QXM[ 編集]
toshiさま♪
>ペットと飼い主の絆を深めてあげることは出来るけど、
>それが確実なものになるかは飼い主次第ってことなんですよね~。

ですね。
伝え方一つで大きく状況が変わってしまうので
日々試行錯誤です。
ペットの声を聞きながら飼い主さんのことを霊査しながら話を進める…。
難しいけど、上手に伝わったときの嬉しさは飼い主さんと同等か
それ以上のものがあります。
だから続けていられるんだなぁって思います(^^)
2008/12/24(Wed) 23:58 | URL  | はなん #Si2BarZE[ 編集]
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