動物対話士(R) の伊東はなんが、方言まで再現する的確なペットの通訳で飼い主さんとの本当の愛と豊かさを引き出してお伝えします。
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三本足のちび
2008年10月30日 (木) | 編集 |
静岡編はこれにておしまい。
ラストは三本足のちびのお話です。

ちびは亡きおじさんの愛犬。
空き家になったおばあちゃんちの番犬として
日常を過ごしています。
三本足のちび
右後肢ひざ上から切断しちゃってるんです。

元は猟犬としておじさんに見初められた犬でした。
とても賢くて、いい仕事をたくさんして、
おじさんの自慢の犬でした。
しかしおてんばでお調子者の性格が災いして、
まだ若いある日、遊びの中で止まっている車が目に入らず激突。
その衝撃は大きく、切断せざるを得ないけがを負いました。
けどおじさんは自分が最期を迎えるまで次の猟犬を迎えず、
ちびを自分の犬として生涯かわいがりました。

けど、おじさんの家でちびをかわいがっていたのはおじさんだけ…。
奥さんも子供もいるけど、かわいがるというより「世話をする」という程度。
何度私が家につれて帰ろうと思ったか知れません。
いつも気になっていた子でした。

そんなちびと数年ぶりの再開。
ちびは私のことをちゃんと覚えていて、一声も発しませんでした。

そんなちびの時間経過による表情の変化を見てあげてください。
これもアニマルコミュニケーションのひとつの成果です。
再開直後のちび。
再開直後のちび
やや緊張気味の顔。
知ってる人だけど、どんな人だっけ…?って感じ。

再開から25分後のちび
上の写真から25分後のちび。
なんとなく状況が読めてきた感じだね。
それを踏まえて、自分はどう振舞おうかと考えている顔。

再開から40分後のちび 再開から40分後のちび-2
再会から40分後。
どちらも私との距離がつかめてきた感じ。
ようやくおなかを出してくれ、おなかをさわる手を休めると
「もっと♪」と催促するようになりました。
自分自身に対する自信が出てきた顔に見えませんか?

上の2枚と比べて、目の形が違うのが分かります?
下まぶたの丸みが出てきてるでしょ。
二枚並べてみるとよく分かります。
再開直後のちび 再開から40分後のちび
顔の角度がちょっと違うせいもあるけど、
右のほうがずっと落ち着いてますよね。

あなたが大好きだということ。
かわいくてしょうがないということ。
日々の庭番をがんばっているのを感じているということ…。
これを40分間伝え続けた結果がこの顔の違いです。
これは私がアニマルコミュニケーターだからできたことではありません。
私がしたのは、上記の言葉を発し続けたのと、ずっと触り続けていたこと。
ただそれだけです。

彼らに話しかけるのは日本語で十分なんです。
心と声が一致していればその思いは過不足なく通じます。

やさしいちび。
次はいつ会えるかな。
もうそろそろいい年だけど、また元気に会いたいなと思います。
コメント
この記事へのコメント
チビ^^よかったね~

はなしかけられるって
それだけで なんだか気持よさそうな顔になるんですよね~

私も最近はなるべく 自分ちのわんこに
話しかけるようにしています

チビ^^これからも元気でね~
応援しています。
2008/10/31(Fri) 01:38 | URL  | ひよこ #-[ 編集]
ひよこさま♪
ありがとうございます(^^)
ちびもそろそろいい年なので、
「いい一生だった」と思ってもらえるように、
できるだけのことはしてあげたいと思います♪
2008/11/03(Mon) 21:09 | URL  | はなん #Si2BarZE[ 編集]
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