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ペットも大切な家族の一員。そう思ってくれるステキなあなたに、一般社団法人動物対話協会代表理事がお役に立つ情報をお届けしています。
心の弱っている飼い主さんへ
2008年08月25日 (月) | 編集 |
この記事、ずーっと書こうかどうしようか
長いこと迷っていました。

ある方はそんなの当たり前じゃんと思い、
ある方はそんな事言われたらセッション受けられないと思い、
ある方はペットを飼う資格について思い悩んでしまうかもしれない
と思ったから。

けれどこの数ヶ月の間、このテーマを抱えた飼い主さんが
とても多い事実を目の当たりにし、一度、私の考えを
きちんとお伝えした方がいいのかもしれないと思うようになりました。

この記事は自分への励ましでもあり、自戒でもあり、
また、決して間違ってほしくない解釈として
誰か個人を特定して書いているわけではありませんから
その点はよろしくご理解ください。

これが今の私の動物との共存についての考えです。
いつも小出しに書いていることですが、

「まずは飼い主がしっかりしないといけないよ」

これに尽きると思うのです。
飼い主が精神的に参ってしまったら、
ペットたちは安心して飼い主さんを頼ることができません。

今、この地球は人間が支配しています。
人間社会で成り立っています。
ということは、人間が諸々のことについて
面倒を見なければいけないと思うのです。

人間とは私たち一人一人のこと。

私には人間の子供はいないけど、
ペットとの共存も、子育ても一緒だと思います。

上っ面だけじゃダメ。
誠心誠意、正面から向き合うことで
「打てば響く」関係が築ける。
体裁ばかりを気にしていても意味がない。
子供には子供なりの生きる道がある。
けれど共存にはそれなりのルールもある。

などなど。

ペットとの付き合い方に対して心が疲れてしまっている
飼い主さんにしばしばお会いします。
本当に数々のご苦労をされておられるのが伝わってきます。

このような飼い主さんがセッションのお申し込みをくださった時には
私はこう言います。
「まず飼い主さんがヒーリングを受けてください。
 そして心身ともに元気になってください」と。

心がしゃんとしてないと必要な言葉が飼い主さんに届かず、
自分にとって都合のいい(悪い)言葉ばかりが届いてしまうのです。
心がしゃんとしていれば、言葉の内容について
ひとつづつ咀嚼して考えることができるのです。

対面セッションの場合はその場で飼い主さんに
レイキヒーリングをさせていただけますので
あえて言わないこともありますが、
ご了承いただいてヒーリングをさせていただきます。
そのほか、ご希望の場合には、
ヒーリングシャッフル→アニマルコミュニケーション
という流れを取っていただくこともあります。

メールの場合はどこかでヒーリングを受けていただくことを
オススメしたり、メンタルケアの専門家のドアを叩くことを
オススメしたりしています。

いずれにしても飼い主さんが弱ったままのセッションと
ヒーリング後のセッションとでは明らかにその後が違うため、
このようなことをお話しています。

過去には「この方、心が疲れているな」と分かる方にも
特に何も言わず、普通にアニマルコミュニケーションだけを
したこともありました。
けれど、はやりそういう方はペットとの関係が
なかなか改善できないことが多いようでした。
それでは何のためにセッションを受けたのか分からなくて
もったいない…。

なので最近はこのような経験を踏まえて
メールから「心がつらそうだ」と感じられる方には
「いったんヒーリングを受けてからにしてください」とお願いをし、
すぐのセッションはしないことも出てきました。

そこで、セッションを受けたいと申し込んだのに
ヒーリングを進められた方や、つらい心を抱えながら
これからセッションを申し込もうと思っていた方にお願いです。
HANAnからヒーリングを勧められても、それは
私はあなたのご依頼はお断りします…ではありません。
どうか誤解しないでください。
メールでもお伝えしてあるように、
まずはご自分のことを優先して、
ご自身の調子を整えてからにしましょう。

落ち着いたら思う存分向かい合いましょうというだけなのです。

しかしながら、それはしたくない、できないという方は
残念ながらお断りせざるをえません…。
つらい心を抱えたままではペットの気持ちを受け取る余裕は
生まれてこないため、いいセッションができるとは思えないからです。

ペットが最終的に頼りにするのは私ではなく飼い主さんです。
だから飼い主さんにしっかりしてほしいのです。
だから私は飼い主さんに
「どちらのほうがしたらいいですか?」と聞かれたら決まって
「私は飼い主ではないので、どちらがいいかは
飼い主さんが決めてください」と言うのです。
これから共に生活をするのは私ではなく飼い主さんなのですから、
ペットの気持ちを聞いた上で、それに沿うのがいいか、
人間の都合を聞き入れてもらうほうがいいかは飼い主さんが決めなければ
意味がありません。
私が決めてしまっては飼い主さんに負担がかかる可能性もありますし、
私に判断をゆだねると言うことは、そのペットとの生活そのものを
私にゆだねてしまうということにも繋がります。

なのでセッションには飼い主さんのどーんと構えた心が必要なのです。
そうしないと新しいアイディアや、新しい工夫がひらめかないし、
ひらめいたとしても受け入れにくくなってしまうからです。

このようなことを踏まえた上でアニマルコミュニケーションを活用して
ペット達とより良い関係を築くお手伝いをさせていただければ
私はとても嬉しく思います。

私も5匹のワンコのママです。
私がしっかりしないと彼らは不安な日々を送ることでしょう。
もちろんパパさんもいるけれど、パパさんだってしかりです。
パパとママと5ワンで1つの家族ですから、
そのうちの誰か一人でも倒れたらワンコたちは不安になります。
大事な子達に不安な思いをさせたくありません。

だから彼らのためにも日々を大事に、強くたくましく、
何事も笑い飛ばして生きていければいいなと思っています。
「このおかあちゃんなら自分が弱っても大丈夫」と
思ってもらえるほどの肝っ玉母ちゃんになりたいです。

私の言いたいことが歪曲されずに伝わるといいなと思います。
コメント
この記事へのコメント
子供にしても ペットにしても
やっぱり見てあげるべき家族が
しっかりしていなければ いけませんよね・・・
それはよくわかります

私自身は まだ?^^
子供の域を脱していなくて・・・
守られてる立場ですが
見守るべき家族の力がなければ
家族に ゆるゆると ゆがみが出てしまいます

父であったり 母であったりが
私たちを支えてくれたおかげで
家族がなんとか 健康で 元気でいれること
実感しています。
2008/08/25(Mon) 11:31 | URL  | ひよこ #-[ 編集]
ひよこさま♪
>見守るべき家族の力がなければ
>家族に ゆるゆると ゆがみが出てしまいます

私もそう思います。
厳格な父に育てられたからなおさらそう思うのかもしれません。
(今はすっかりかわいいおじいちゃんになりましたが・笑)

結婚して親元を離れた今はパパさんに守られてます(^^)
なので私はワンコたちを守る係をやろうと思ってます。
実際はパパさんの助けがあるから地方出張なども
何とかやっていけてるのですが、いろいろ思うところはあります。

人間の家庭崩壊の過程とペット達の問題って
表裏一体どころか、人間社会そのままの縮図だなって感じます。
2008/08/25(Mon) 14:29 | URL  | はなん #Si2BarZE[ 編集]
我が家ははたから見ればダンナ様を尻に敷くカカア殿下です(笑)

でも、それは大きく見守っていてくれるダンナ様が居るからこそ。。。だと思っています。

私も、3ワンにとって、頼れる肝っ玉カアチャンでありたいと思います^^

はなんさんの思い、必ず皆さんに伝わりますよ!
2008/08/26(Tue) 09:17 | URL  | ういそらふう。 #-[ 編集]
ういそらふう。さま♪
ホントホント!
ういそらふう。さん、とってもご主人に愛されてますもんv-10
だからこそワンコさんたちも元気に明るくいられるんですよね(^^)

私の思い、間違いなくういそらふう。さんには伝わった♪
ありがとうございます。
2008/08/26(Tue) 12:47 | URL  | はなん #Si2BarZE[ 編集]
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