動物対話士(R) の伊東はなんが、方言まで再現する的確なペットの通訳で飼い主さんとの本当の愛と豊かさを引き出してお伝えします。
「あの子」なしでも生きていける強さを
2008年06月24日 (火) | 編集 |
近頃セッションを含めいろんなところで
「あの子がいないと生きていけない」的な話を聞きます。
なんだろね。ホントその手のはなしが多いんです。
お盆前だからかな?!?!

私はそんな話を聞くたびに
「あの子達のほうがどうしたって先にいなくなるんだよ」と
現実チョップを繰り出します(^^;
これは
ペットが先に死んでしまうことを悲しむなという意味ではなく、
ペットをかわいがるなという意味ではなく…。

ペットと共存しましょう

と言っているのです。
ペットに依存しましょう、ではないですよ。

人もペットも、
お互いがいなくても生きていける強さを持ちましょう。
その上で、お互いがいることによってよりよい一生を送りましょう。
…という意味です。

冷たいと思われるかもしれないけど、
本当のことなのであえてここに書きます。

私たちによっぽどのことがない限り、
ペットは私たちよりも先にお空に帰ります。

人もペットもうまれたときから死に向って歩んでいます。
私たちができるのは、それぞれに残された時間を
いかによりよく過ごすかということだと思います。
その上での共存です。
決して依存はいいこととは思いません…。

あの子のために…と思ってやっていることが
実は他人と比較するための自己満足になっていませんか。

あの子のためと言って、
実はあの子に何かすることで
自分の寂しさを埋めていませんか。

あの子のためと言って、
あの子の声を聞いているのに
実はそれを聞かぬ振りしていませんか。


私は凛とショーに出ているときに
いつもこれらをしていました。
彼女の存在とその優秀な成績に依存していました。
そしていなくなってどれだけ負担をかけていたかを感じました。
このブログを読んでくださっている方々には
なくして気付く悔しさというのを味わってほしくないと思ってます。


ペットたちは日常的に私たちの言葉を聞いて、
その大部分においてそれが何を意味しているか理解しています。
彼らは人間達以上に「話せば分かる」生き物です。
依存ではなく共存する家族になれるよう、
よりよい関係を築いていきましょう。
私も今以上にうちの子たちと、
それぞれが独立し共存できる関係を
作り上げていきたいと思っています。
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