動物対話士(R) の伊東はなんが、方言まで再現する的確なペットの通訳で飼い主さんとの本当の愛と豊かさを引き出してお伝えします。
福岡入り当日 言葉の大切さ
2007年07月13日 (金) | 編集 |
7月13日。

台風を気にしながら午後一番の便で北九州入り。
天候の影響で空港に付くのが30分程度遅れたけど無事到着(^。^)
ママさん、お迎えありがとうございました&お待たせしました。

すぐにわんこさん3頭とお話し。
大人なお姉さんと元気な妹、気配り上手の弟…。
この子達は幸せでしょうか?と言うお話がメインでした。
お姉ちゃんがちょっと調子を崩したことがあったことがあり、
それについて、辛くないかな?というのも
ご家族の気になっていたところでした。

そのあと、別のわんこさんのお宅に。
チャイムが鳴ったり、外に気配を感じると吠えてしまうのが唯一の悩み。

どちらのご家族もわんこのことをとても大事にしていて、
ワンコ達に対する気持ちも環境もステキなご家庭。
問題点こそ違うけど、同じアドバイスをお話をさせてもらいました。

そのお話しとは、
「その子の前で『この子がかわいそう』とか『この子はダメなのよ』
 と言う会話を、彼らの耳に届かないようにしてくださいね」
ということでした。
動物たちは実にたくさんの会話を聞いて、理解しています。

これはこのご家族に限らず、どんなおうちでも
極普通に動物たちの前で交わされています。
普通の会話なんだけど、それを聞いた彼らは
「私はそんなにかわいそうな子なんだ」「僕はダメな子なんだ…」って
思ってしまって、よくなろうという気持ちがそげてしまうみたい。
こんな時は、その子達に対する否定的な言葉を避けてみてください。
病気がかわいそうと思っても、「だいじょうぶ。良くなってきてるよ」と。
問題行動のときは「だいじょうぶ。ちゃんとできるもんね」と言って、
ほんの少しでも上手にそれができたらちゃんと誉める♪
それだけで変化が見られることもたくさんあります。

誉め方を間違っちゃうと(上手に届けられないと)変わらないこともあるから
言葉選びは慎重にする必要があるけれど、それでもかける声をたった一つ
変えるだけで問題が軽減するならこんなステキなことはないと思います(^^)

まるで違う問題に見えることでも同じ方法で解決できることがある…。
不思議かもしれないけど、よく考えると納得できちゃう言葉のマジック。
人間に共通することも多いよなぁと思う今日この頃です。

我が家にも十分当てはまるなぁ。
気をつけなくちゃ(^^;
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