FC2ブログ
ペットも大切な家族の一員。そう思ってくれるステキなあなたに、一般社団法人動物対話協会代表理事がお役に立つ情報をお届けしています。
いのちをいただく、ということ
2018年10月23日 (火) | 編集 |
人とペットさん、両方のカウンセラーとして
双方が笑顔になるお仕事をしています、
動物対話士の伊東はなんです。
いつもお読みいただきありがとうございます。

今日はちょっとヘビーなテーマです。
「いのちをいただく、ということ」

動物対話士の仕事をしていると少なからず聞かれるのが、
「肉は食べないんでしょ?」という言葉。
だって肉の声が聞こえたらいやだもんね?!というのが
あとに続きます。

この話は賛否両論あるので
丁寧に伝えていかなければならないのだけど、

あえて言うなら、
「それを言ったら野菜だっておんなじだよ」です。
植物は人に食べられるために生まれてきてるからOKって
いう人がいるらしいけど、そんなナンセンスな話はないです。
植物だって動物だって、基本は同じいのちです。
生まれるというのは芽が出るということ。
死ぬというのは枯れるということ。
子孫を残すタイミングが、
元気なうちか枯れる前かという違い。
…だと思うのです。

もちろん体質的に食べられない人もいますから、
それはそれ。尊重すべきです。
私が言ってるのはそこじゃなくて。

かなしいかな、大半の生き物は
生き物を摂取しないと生きられない構造になっています。
ブレサリアンという、息だけして生きてる人もいるらしいけど
それはごくまれで、
水だけ飲んでたり、土を食べて生きている人もいるらしいけど
それもごくまれで…。

だとしたら、むだな殺生はしない。
いのちをいただく、ということに意識を置いて
必要な分を必要なだけありがたくいただくのが
礼儀なんじゃないかなって思います。

では、ありがたくいただくって…?

私は「残さず食べる」ということだと思います。
それも「おいしいね~♡」と言って食べることだと。

もし私が殺生の末に食べられる運命だとしたら…、
調理された私を「これ好きじゃないんだよね」って
よけるような人は呪ってやります(笑)
逆に、
「すごーい!超おいしいー(≧▽≦)」と言って食べてくれたら
「あなたいい人♡」って思って成仏していくと思います(笑)

動物対話のセミナーでもよく言うのですが、
「逆の立場になる」というのは重要なキーワードです。
もちろん食べ物についても同じだと思います。
人によっては「何でもかんでもひとくくりにするなんて!」と
いう人もいますが、私は、
「結局のところ、とどのつまりは何でもかんでも一緒でしょ」
って思うのです。
その一つが動物対話の世界では強く推奨している
「ペットをとことん擬人化せよ!」もそうだし、
「植物だってちぎられたら痛いよね」もそうだし、
「私が食肉だったら喜んで食べられたい」も、
結局は同一視の結果の話。
行き過ぎると危険だけど、本当はものすごーく基本的な話で
「自分がされて嫌なことはしない」というレベルの話です。

おっと、どんどん話がそれていく…(^^;

そもそも、太古の昔から
人間は肉や魚は食していました。
当時は命の重さをわかったうえで
生きるために狩りをしていたのだと思います。
農耕が主だった縄文時代だって動物を食べていたでしょう。
この夏、縄文展を見に行きましたが、
鹿の角や骨で作ったアクセサリーがありました。
貝で作ったアクセサリーもありました。
きっと身は食して、残ったもので作ったんだと思います。

今、肉食がNOだと騒がれているのは
「ムダ」な食べ方が目に余るからなんじゃないかな。
食べきれないほどの量を出す。
好きな部位しか食べない。
それじゃ、犠牲になったいのちは
死んでも死にきれないよね…。

なので私はムダな食べ方をできるだけしないように、
基本的には「おなかがすいたら食べる」という
食事のスタイルになっています。
そして「出されたものは全部おいしくいただく」を心がけてます。
なので、肉も魚も野菜も何でも食べます。

数年前にスリランカに行ったときにも
「出されたものは全部食べる」をしていたら、
食べ過ぎておなかを壊したのはここだけの話です(笑)
2016年冬にスリランカに行きました
ふだんは一日1~1.5食なのに三食このボリュームです。
これを完食しようとしたら、そりゃおなかもびっくりします(笑)
そんなこんなも、今となってはいい思い出です(^^)

            
人とペットさん、両方のカウンセラーとして
双方が笑顔になるお仕事をしています

一般社団法人動物対話協会
http://www.aada.or.jp/

HANAn
http://www.hanan.jp/
動物取扱業:14東京都訓第004535号
東京都杉並区下高井戸1-11-23
TEL・FAX:03-6304-3138

ペットさんの種類状態等一切不問。
2007年より専業アニマルコミュニケーターとして活動。
2013年夏に職業名を「動物対話士」に変更し、名称は商標登録済み。
ペット入室可能なサロンにて、安心してセッションを受けていただけます。
※シーズー1頭、猫3匹がサロンにおります。あらかじめご了承ください。
テーマ:生きること
ジャンル:心と身体
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック