動物対話士(R) の伊東はなんが、方言まで再現する的確なペットの通訳で飼い主さんとの本当の愛と豊かさを引き出してお伝えします。
家出猫さんご帰還!!その1
2014年05月20日 (火) | 編集 |
先日、トイレに入っていたら
もよちゃんが「にゃーーーぁ」って
私を探している声が聞こえました。
なので、少しだけドアを開けて
「トイレだよー。来る?」って言ったら、
「にゃっ」って言って、
ソファーの部屋に行っちゃいました

短い「にゃっ」は
「いい(そこにいるのが分かったからいい)」
って意味で、
声と態度で教えてくれたんだけど、
どうせなら「探しちゃったじゃ~ん♪」って
入ってきてくれたらよかったじゃんねー(笑)


おはようございます。
いつもお読みいただいてありがとうございます。
動物対話士の伊東はなんです♪

今日は、家出ネコさんが2回のセッション後、
その翌日にご自宅に帰ってきたお話しです。

クライアントさんにお願いをして、
2度のセッションで何があったか。どう思ったか。等を
素直な気持ちで書いていただけますか?とお願いをしたところ
ご快諾をいただけました。
ブログやホームページに掲載することもOKです、と。
本当にありがたいです。
心からお礼申し上げます。
ありがとうございます!

私がいくら声を大にして
アニマルコミュニケーションのすばらしさを伝えても、
生の声にはかないません。
本当のアニマルコミュニケーションは
こういう積み重ねでお伝えしていくのが
何より大事なんだろうなぁと思っているんです。

それこそが、私が活動している証でもあり、
本当のアニマルコミュニケーションを知ってもらうための
近道でもあると思うし。

今回は私がお仕事をしていく上で
大切な要素がたくさん含まれているため
いつも以上に長くなりました。
そのため二部構成にしました。

まずは今回のセッションについて、私が何をしたかを。
後半ではいただいたご感想を、それぞれお伝えしますね。

まずは今回のお話しの背景と
私がセッションでお伝えしたことについて。

お話しの主役は14歳のネコくんです。

ご依頼いただく12日前に家を出てしまい、
居場所は分かっているけど
捕まえることができず困っています、とのこと。
高齢のため体調も心配なので緊急で、というご依頼でした。

詳しい内容は個人情報に触れますので割愛しますが、
(ここに書かれてあることはすべて、
このあとご披露させていただく
飼い主さんが掲載をご快諾くださった
感想メールの解説となっています)

一度目のセッションは家出後12日してから。
二度目のセッションはそこからさらに10日後でした。
そして、二度目のセッションの翌日におうちに帰れたという次第。

「帰ってきましたー」というメールをいただいたときには
私も心から喜んで、ほっとしました(^^)
思わずセッション時に送ってくださった写真を開いて、
ネコさんに「がんばったなー」って言っちゃいました(^^)

実は最初のセッション前から
「居場所は分かっている」というところで、
完全なる家出ではないということは感じ取れていました。
本当に嫌だったら、絶対に姿を見せないからです。
見つかったら捕まっちゃうもんね。
なので、話し合い次第で家に帰ることができると思いました。

その思いの通り、初回はとてもいい空気の中でお話しが進み、
飼い主さんも希望を捨てずに話しかけていくとおっしゃりました。

しかし2回目のセッションではちょっと空気感が違う
あんなに物分りのよさそうに感じられたネコさんが意地になってる。
最初は自分への病気治療を拒み、次は同居ペットさんへの不満を言い…。
でも、言ってることと思っていることのギャップも伝わってきました。

おかしい、おかしい…

コミュニケーションでお話ししたり、
リーディングで彼の心を見せてもらったりして分かったのは
「映し鏡の法則」が発動していたせいでした。

映し鏡の法則とは、
目の前の人(ペットも同様です)が映し出している現象は、
自分自身の心の表れである
、というものです。

ネコさんが意地になっていたのは、
飼い主さんも意地になっていたから。
飼い主さんの責任感が、
「絶対連れ戻す!!」という意地になっていたようです。
なのでネコさんも
「そんなんだったら帰らない!!」という意地に…(^^;

でも1度目のセッションのあとに、わずかな時間だけど
自宅に戻ってきた、というご報告をいただいていました。
すぐにまた外に行ってしまったけれど…と。
これは
「帰ってもいいかなー。本当は帰りたいんだよなー」
という思いの現れ。
でも、すぐに出て行ってしまったのは
「このままでは以前と変わりない」と感じられたから。
飼い主さんの思いが、言葉が、
まだまだネコさんに響いていないと言うことです。

私が代理でお伝えしてもいいんです。
でもやっぱり、大好きな家族が直接発する言葉にはかないません。
効果は私が伝える数百倍の威力を持ちます。
私だって、好きな人の思いは直接その人からもらいたいもの。
動物たちだって同じです

そこで私、意地悪役を買って出ました。
中島みゆきの「空と君のあいだに」の歌詞ではないですが、
君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる って心境で、
飼い主さんにたくさんあおりました。
「それって本心ですか?」
「言ってることと思ってることにギャップがあるんじゃないですか?」って。
思わず飼い主さんが絶句してしまうほど、
本当すぎて泣いてしまうほどの本心を言ってほしくて。

結果的にはそれが功を奏したと思っています。
それというのは私のあおりではなく(苦笑)、
飼い主さんの本心が声になったと言うことです。

良きにつけ悪しきにつけ、
泣きながら言った言葉は、
動物たちにストレートに届きます。
そして、ちゃんとそれに対する反応を見せてくれます。
この確率はほぼ100%。

私自身、何度も体験していますから、自信を持って言えます。

今回は遠隔セッションという環境上、
泣くに泣けなかったかもしれないけれど、
飼い主さんが泣きたいほどの思いをされていたのは
しっかり伝わっていました。

基本的に私は、
人の味方でもなく、動物の味方でもありません。
世間がどんなにダメだといっても、
当人が心底から良しと思っていれば
私もそれに同意します。

冷たいように聞こえるかもしれないけれど、
私は誰の人生も動かせないのです。
自分の人生を操作するだけで精一杯。

だからみなさんも、
自分の人生は自分で責任の取れる範囲で
精一杯してくだされば、それが私の一番の喜びです。

そこで、ペットさんと飼い主さんの意見が食い違ったら
お互いのベストを一緒に探すためにベストを尽くします。
最終的にwin-winで三方良しになるように、
交渉のアイディアを出すお手伝いは全力で行います。
スピリチュアルな能力はこんな時に特にフル活動してくれますから、
思いもよらない交渉術が出てくることもあります。

いずれにしても、伊東はなんが目指すゴールは
人とペットがよりよい共存生活を送れること
これに尽きます。

といったところで、
このお話しを踏まえて次の記事をお読みください。
いろんな参考情報が届いてくることと思います。


                  

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東京都世田谷区北烏山1-59
TEL・FAX:03-3307-9357

ペットの種類、生死、状態等一切不問。
2007年より専業アニマルコミュニケーターとして活動。
2013年夏に職業名を「動物対話士」として商標登録済み。
ペット入室可能なサロンにて、
安心してセッションを受けていただけます。

ご予約がなければ18時でクローズします。
営業時間内でもセッション等で電話に出られないこともあります
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