動物対話士(R) の伊東はなんが、方言まで再現する的確なペットの通訳で飼い主さんとの本当の愛と豊かさを引き出してお伝えします。
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もよちゃんのこと
2012年04月10日 (火) | 編集 |
昨日はブログの記事を見たという友人から
メールや電話、ツイッターの返信等で
たくさんいご心配をただきました。
みんな、本当にありがとう。
おかげでだいぶ落ち着きました。

ツイッターではつぶやいたのですが、
さすがに10ヶ月も密に暮らしていたらお別れは寂しくて、
ちょっとしたペットロス状態でした。
数多くのペットさんとお話しをして、
ペットとしての役割や
その家に行く理由などがあることは知っているはずなのに、
やっぱりお部屋の空気が静かなのは妙に寂しくて。
元に戻っただけなのにね。

もよちゃんのことを思うと、
彼女の身を案じる親心と
アニマルコミュニケーターとして
魂の成長が大事と思う心とが葛藤を始めます。
みんなは「ペットの気持ちが分かるっていいよね」って
言ってくれますが、分かるがゆえに悩むということもある。
特にわが子同然に育ててきた子なので客観視はとても難しく、
今日は一日中、私の中で二人の人間が議論している感じでした。

親心な私はこう言います。
「環境が変わることはストレスだろうから、
 やっぱり連れ戻したほうがいいのではないか」と。
一方、アニマルコミュニケーターの私は
「先を見据えると、結果はどうあれ新しい環境にいるほうが
 あの子の魂の成長に繋がる」と感じさせられています。
連れ帰りたい私と、もよちゃんの魂を成長させたい私。
どちらも正直で捨てがたい私の本音です。

昨日も今日も、今も、もよちゃんの心に気を配っています。
すると返ってくるのは決まって
「がんばってるんだからだまって見てて!」という思い。
けど、その裏には心細くて半べそなもよちゃんも届いてきます。
このガンコさ、私にそっくり…(^^;

そんな時、もよちゃんがある夜、私と入れ違いに
お外に出てしまった日のことを思い出しました。
ビックリしてあとを追いかけたり探したりしましたが、
ある瞬間ふと
「出たくて出たんだから、帰りたくなれば帰ってくるだろう。
 帰りたくなければ帰ってこなくても仕方ない。元々野良だったし…」
という思いがよぎり、捜索をやめてサロンに戻りました。
翌朝早くに猫の鳴き声がするので窓の外を見たら
もよちゃんがいました。
「ただいまー。ちょっとー。はやくあけてよー」
って威張ってる(笑)
相手を信じて任せるということの大切さと、
それをすれば悪いようにはならないというのを
このときすでに身を持って体験していたのです。
それを思い出してからは心配度が格段に減りました。
なるようになるさ。けせらせら。

福島に行く前の日、もよちゃんは最後のお散歩をしました。
もし、よそで暮らすのが本当に嫌なら家出してもよかったんです。
それが彼女の意思表示になるから。
そして数日たって帰ってくればよかった。
実際そういう話をもよちゃんにしたこともありました。
でも、呼んだらちゃんと帰ってきてくれました。
もよちゃんは自分の道を自分で切り開いてみる道を選択したのです。
その選択の結果が吉と出ても凶と出ても、
もよちゃんが自分で選んだ結果なら彼女も納得するでしょう。
私はそう思ってます。
がんばってみたけどダメだったならその労をねぎらって、
何事もなかったようにあたたかく迎え入れます。
それが親の役目。
がんばった結果、戻らずにすんだら
その努力と新しい門出を祝福するのもまた親の役目。
私はそう思います。
人間の親にはなったことがないけれど、
動物たちを通して子育てを体験させてもらってます。
きっと親ってこういうものなんだろうなぁと思いながら…。

だから私はもよちゃんを信じて日曜日を待ちます。
私はもよちゃんがどっちに転んでも
快くその状況を笑顔で受け入れますよ。
手塩にかけて育てた子だもの。あったりまえさー♪

だから皆さんも「大丈夫かなぁ(はらはら)」ではなく、
「最善の道を選択するに決まってるじゃんねー」って
あたたかく見守ってあげてください。
ただ、親心として「くれぐれもムリしないでね」と思いつつ…。


                     

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