動物対話士(R) の伊東はなんが、方言まで再現する的確なペットの通訳で飼い主さんとの本当の愛と豊かさを引き出してお伝えします。
昨日お電話を下さったM様へ
2010年08月18日 (水) | 編集 |
昨日のお昼に3ヶ月のネコ君のしつけについて
お電話くださったMさまにこの記事を見てもらいたくて
この記事を書いてます。
けど、この内容はMさまだけでなく、
問題行動を抱えた飼い主さんがセッションをご依頼くださるときの
ひとつの指針にもなればと思い、こちらに掲載させていただきます。

     

Mさまへ。

Mさま、昨日はお電話ありがとうございました。
昨日のお電話では伝え切れなかったことがあるので、
このスペースを使ってお伝えします。

Mさまは3ヶ月のネコ君の立場について
どうしたいと思っておられるのでしょうか…。
家族の一員として見ていきたいのか、
それとも、単なるペットとして見ていきたいのか。
それによってHANAnの回答は180度違ってきます。

お電話のお話し具合だと
「息子が拾ってきちゃたので…」というふうで
今は「仕方なく飼っている」という感じでしたが、
「おとなしければ愛情をもって接してあげられるのに」
という感じも伝わってきました。

実際のところはいかがでしょうか?

また、「しつけ」というものについて
M様は少々誤解があるようでした。
本当はそのあたりもきちんとお話し差し上げたかったのですが、
お仕事のご都合か、お忙しそうで伝え切れなかったので
こちらにてお伝えさせていただきます。

HANAnのいうところの「しつけ」とは
「人とペットが共存するためのもの」です。
そのため、ペットさんに
「問題行動を起こさない」という約束を守ってもらう代わりに、
人間もしかるべきルールを守ってもらうことが必要になります。
それができなければ、はっきり言って「共存は無理!」です。

「動物に一方的に人間の都合を押し付けたい」のであれば、
これをするのは訓練所の仕事と思っています。
(もちろん訓練所だって
 そういうことばかりするわけではないと思っていますが)

このあたりのことはMさまにも簡単にお話しさせていただきました。
しかし、
「母はそれはできないと思う」とおっしゃられたので、
私が
「お母さまだけでなく、Mさまも約束は守ってもらいます」
とお伝えしたら、
「では、そちらでは無理と言うことですね」とおっしゃったけど、
(「HANAnではしつけを入れてもらえないのね」の意味ですよね?)
ネコ君を家族と思って接したいのであれば、
ご自分の努力も必要だということをご理解いただきたいのです。
HANAnではご家族の協力さえ得られれば
どんな状況でもNOは言いません。

…というのも、
確かに問題行動を起こしているのはネコ君のようですが、
そうなるまでには人間の態度も
それなりに問題があったはずなんです。
そうじゃなきゃ問題行動は起きません。
特にMさま宅のネコ君はたった3ヶ月。
まだまだカワイイ盛りです。
持って生まれた性格もあるかもしれませんが、
よっぽどのことがない限り
通常はこの月齢では問題なんて起きないはず…。

何が問題だったのかについては
セッションで見極めていくので
今時点ではなんとも言えませんが、
けど、ネコ君だけが悪いのではないことを
ご理解いただきたいのです。
なので、ご家族皆さんが揃ったときに
セッションをしますとお伝えしました。

小さいから言葉が分からないと思ったら大間違いです。
過去に同じ月齢のワンコにセッションをしたことがありますが
彼らはきちんと「自分はどういう家庭に行きたいか」を主張し、
きちんとそういう家庭にもらわれていきました。
たった3ヶ月でもそういう力はあるんです。

一つ屋根の下に暮らす生き物は、基本的にすべて「家族」です。
それは人でも動物でも同じこと。
家族が一人増えるって大変なことですが、
人間だけで精一杯な中にペットが入り込んでも
お互いがつらいだけです。
本当は出会った以上は何かしらのご縁があるので、
途中放棄は望ましくないのですが、
やむをえない時はそれも致し方ないと思います。
別の方に育ててもらったほうが両者にとっては
幸せなことかもしれません。

ネコくんを拾ってきたご子息の年齢は存じませんが、
大人であればそれなりの責任を理解させて、
その責任を全うさせるのが、ネコ君のしつけより先です。
大人なのに、自分で拾ってきたのに
親に面倒を押し付けるなんて論外。
お仕事や学校で面倒が見られないなら、
連れてこないのもひとつの優しさです。
しかし、ご子息が小・中学生くらいの子供さんなら話は別。
「猫が捨てられててかわいそう」という優しさを育てる
いいチャンスです。
ご子息だけでなく家族全員で一丸となって
ネコ君を育てることをお勧めします。

HANAnは人の味方でもペットの味方でもありません。
けど「地球」という「人間社会」な星に住む以上、
どういう考えですごしていくことが幸せなのかを考えて
人とペットが幸せになれる方法について
いいご提案を探しながら日々のお仕事をしています。

これらを踏まえて、
「うちのネコ」という立場ではなく、
今後ネコさんを「うちの子」という立場で
生活したいと思われましたら
喜んでしつけについてのレッスンを承ります。
この記事についての確認事項はお電話またはメールをください。

お電話で、お金がかかることをご心配されていらっしゃったけど、
この程度のお話し(一般論)でしたら無料でお話しできますよ。
逆にこの程度で有料だと言うお教室のほうがちょっと…(^^;

どうかいい結論がでますように…。

     

ペットのしつけについて、私なりに
このブログ記事を検索したところ、
2年位前の記事に、
しつけについてのことが書かれていました。

アニマルコミュニケーションというのは
単にペットさんの気持ちを聞くだけでなく、
それがしつけにつながることも往々にしてあります。
人間だって、自分の気持ちを分かってくれる人の
言葉のほうが素直に聞けますよね。
アニマルコミュニケーションをしつけに使うって
そういうことです。

今日の記事がMさまに無事に伝わりますように…。



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コメント
この記事へのコメント
生き物の命を・・
責任を持って一緒に生活する・・
こんなシンプルなことさえ難しかったり、上から目線で飼ってるって思ってる飼い主さんがいることが寂しいし残念です
猫ちゃん解決するといいですね
2010/08/18(Wed) 22:42 | URL  | テン太 #-[ 編集]
テン太さま♪
そうですねー。
それぞれのご家庭にはそれぞれのご事情があると思うからなんとも言えないけど、
一緒に仲良く住めればいいなと思ってます。
せっかくのご縁だしね☆
2010/08/19(Thu) 10:29 | URL  | はなん #-[ 編集]
はじめまして。
ハナンさんの言葉に心が震えています。
二三日前からブログを読み進めていますが涙が止まりません。
2011/03/21(Mon) 21:09 | URL  | 楓 #-[ 編集]
楓さま♪
はじめまして(^^)
コメントありがとうございます。
お返事が遅くなってすみません。
心が震えて涙が止まらない理由が
いい意味でそうなってるのならいいなと思っています…。
2011/03/28(Mon) 14:23 | URL  | はなん #Si2BarZE[ 編集]
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