FC2ブログ
ペットも大切な家族の一員。そう思ってくれるステキなあなたに、一般社団法人動物対話協会代表理事がお役に立つ情報をお届けしています。
殺処分日が決まっていたワンコ-番外編 どこから迎える?
2019年10月15日 (火) | 編集 |
いつもお読みいただきありがとうございます。
人とペットさん、両方のカウンセラー
動物対話士の伊東はなんです。

沖縄から殺処分予定日が決まっていた犬を
新しい家族として迎えました。
備忘録としてつらつらと書いています。

「殺処分日が決まっていたワンコ-1 保護団体さんから譲り受けるということ」
「殺処分日が決まっていたワンコ-2 譲渡決定」
「殺処分日が決まっていたワンコ-3 動物対話士目線で見る縁って…?」
「殺処分日が決まっていたワンコ-4 先住ペットたちの反応」
「殺処分日が決まっていたワンコ-5 過去、現在、未来」


ということで、
かながうちに来るまでと
来た後のことを書いてみました。

今回私は初めて
保護団体さんから迎え入れる
という選択肢を取りましたが、
迎え入れる先はどこでもいいと思います。
大事なのは迎え入れたあと。
その子とどういう人生を歩むか、です。

なぜかわからないけど無性に心が動いてしまった…。
私はこれこそが本物の出会いだと思います。
その相手こそが運命を変える必然の出会いだと。


セッションをしているとしばしば
「ペットショップから迎えてしまったのですが…」
と申し訳なさそうに言う方がいます。
「本当は保護施設から引き取りたかったのですが…」と。
時代が「生体販売反対!」とか
「ペットショップから買うのは非道!」と
声高に叫んでいるからです。
そんなところから迎え入れてしまった私は
よくない人だ…とご自身を責めておられる方も
少なくありません。

でも、出会いって運命ですから、
「~ねばならぬ」から始まったストーリーは
いい結果にならないです。

もちろん命は売り物ではありません。
そこに値段をつけて売買するのはつらいです。

もし私が売り物で、なかなか売れなくて
セール品になってしまったら、
恥ずかしくてショーケースにいても
前を向けないかもしれません。
そしてさらにタダ同然に値下げされて、
「かわいそうに」という同情の思いで
買われるかもしれません。
同情されながら一生を過ごすのはイヤです。
堂々と胸を張って生きていたいです。


私自身、最初の子はペットショップにいました。
出会ったのは2001年1月。
彼女は12万円でした。
今でもはっきり覚えています。

でも、その子のおかげで今の私がいます。
その子との生活を通して
いろんなことがあったけど、
でも、人生を変えてくれた子に出会えたのは
ペットショップでした。

そしてその子に子供を産んでもらいました。
素人でしたけど、できる限りの勉強をして
2回出産してもらいました。
産んでくれた子はどの子も里子には出さず、
最後までうちの子でした。
その最後の最後がぼーずです。


ペットだけじゃない。
人との出会いだってさまざまです。
でも、ありですよね。どんな出会いも。

ナンパで知り合った人もいるでしょう。
でも、だからと言ってみんな軽いわけじゃない。
そこに運命の出会いを見つけた人もいるはず。

学校の同級生な人もいますね。
ずーーーっと何十年も一緒に居ても
それでも一緒にいられるのは運命です。

大人になって飲み屋さんで知り合って
そのまま親友になってる人もいるし、
仕事で出会ったはずなのに
プライベートまで一緒の人もいる。

人の紹介で出会って仲良くなったら、
紹介してくれた人とは疎遠になってきた…という
縁結び係の友達もいます。

つまり
出会いは一つじゃない、と言いたいわけです。

出会いのカタチはどんなでもいい。
心が動かされる出会いを手にしてください。

そしてもし、
ペットを迎えたいと思ったあなたの気持ちに
考える視野と余裕があったら、
明日どうなるかもしれない子たちに
目と心を向けてみてください。

私も運命の出会いを信じて
成犬からの共同生活を実践してみます。

ペットとの暮らしはそれだけで
人生を何十倍にも豊かにしてくれます。
私も人生が豊かになった一人です。
だから動物対話の世界を形にしました。
この世界をたくさんの人に知ってほしいから。

人とペットが
今よりもっと幸せに暮らせる社会が
一日も早く実現しますように。

人とペットがともに暮らすことのすばらしさを
ひとりでも多くの人が体験されますように。

そう願ってやみません。


これで
「殺処分日が決まっていたワンコ」シリーズは
ひとまず終えます。
だって、もし私がかなだったら、
いつまでも「殺処分対象だった子」なんて
言われたくないもの。
でも、今回は経緯を知ってもらいたくて
あえてこのタイトルにしました。


過去の話をされたくないのは
福島出身のもよちゃんもぼーずも同じでした。

もよちゃんは
「震災猫で里子に出したけど帰ってきた」
という話をされるのが大嫌いです。
その話をするとすごく寂しそうな空気を醸して
その場を離れます。

ぼーずは唯一の男の子だったので
里子に出そうとしていました。
彼はずいぶん大人になるまで
「ボクおうちにいていいの?」と
気を使っていました。
動物対話を理解する前の時代のこととはいえ、
その言葉を聞くたびに私が辛かった。
ぼーずに悪いことしたな…って。

今を生きている動物たちだって
過去のことは覚えています。
そして心に傷を作ることもあります。
人がそれを理解しないから
彼らは人知れず傷ついて、
でもその傷を隠しながら
今を懸命に生きています。

かなが愛護センターにいた話は過去のこと。
今は、はなんファミリーの一員として
我が家のルールを覚えてもらうことが
最重要課題です。

大事なのは今。
今どういう状態なのか。
どうなるのが最善なのか。
それを考えて
最善の道を実践していくことが
幸せになる方法だと思います。

これも
ペット達から教わった
「人生をよりよく生きる方法」の一つ。


今、あなたは理想の状態にありますか。
理想の状態にしようとしているところですか。

YESだったら間違いなくいい人生を歩んでいるはずです。



-----

【人生を変えるセミナーです】

ペットさんとの会話を有意義なものにして
きずなをより深める動物対話基礎講座の詳細はこちら↓
http://hanan.jp/school

-----
【いつでも大募集!】

伊東はなんのセッションや講座を受けた感想を
いつでも大々的に募集しています!
皆さんの声が、文字が、
たくさんの方の力になります。
ご感想はこちらまで、「感想送ります」とお願いします。
いただいたご感想メールには、
ブログには書かない伊東はなんが直接に
「あなただけに向けてのお返事」をいたします。
「私も感想送りたーい!」とか、「まだ書いてないわー!」とか、
「はなんさんからの感想メールがほしい!」という方、
ぜひご感想をお送りください。

-----
【インスタグラムやってます】
いろんなSNS系の中で
一番「素の伊東はなん」が出てると思います。
愛してやまないしっぽの家族たちもちゃんと登場してますよ。
フォローしてくれたらうれしいです。
https://www.instagram.com/ito_hanan/

-----
一般社団法人動物対話協会

          
人とペットさん、両方のカウンセラーとして
双方が笑顔になるお仕事をしています

一般社団法人動物対話協会
http://www.aada.or.jp/

HANAn
http://www.hanan.jp/
動物取扱業:14東京都訓第004535号
東京都杉並区下高井戸1-11-23
TEL・FAX:03-6304-3138

ペットさんの種類状態等一切不問。
2007年より専業アニマルコミュニケーターとして活動。
2013年夏に職業名を「動物対話士」に変更し、名称は商標登録済み。
ペット入室可能なサロンにて、安心してセッションを受けていただけます
※杉並サロンにはシーズー1頭、猫3匹がいます。あらかじめご了承ください。
テーマ:保護犬
ジャンル:ペット
殺処分日が決まっていたワンコ-5 過去、現在、未来。
2019年10月15日 (火) | 編集 |
いつもお読みいただきありがとうございます。
人とペットさん、両方のカウンセラー
動物対話士の伊東はなんです。

沖縄から殺処分予定日が決まっていた犬を
新しい家族として迎えました。
備忘録としてつらつらと書いています。

「殺処分日が決まっていたワンコ-1 保護団体さんから譲り受けるということ」
「殺処分日が決まっていたワンコ-2 譲渡決定」
「殺処分日が決まっていたワンコ-3 動物対話士目線で見る縁って…?」
「殺処分日が決まっていたワンコ-4 先住ペットたちの反応」


…ということで、
新人シニアシーズーのかなが来るまでと
かなが来てからの10日間について、
ざっくりと書いてみました。

人見知りしない。
犬見知り猫見知りもしない。
体調も特に問題なさそう…ということで、
今のかなには特に問題はありません。
保護犬という視点で見ると
大変恵まれていたと思います。

けれど、ひとつ大問題が…。

トイレトレーニングが全くできていません。
ケージ暮らしがメインだった台メスあるあるです。

※台雌(だいめす)
繁殖用(出産専門)の女の子ワンコ。
対して繁殖用の男の子は種牡・種犬と呼ばれる…。

 
トイレシートは寝るところだと思ってる…。
それが使用済みであっても。
シートの肌触りが心地いいようです。
糞尿は全く気にしません(^^;

なので用を足すのは床の上…。
トイレシートがあってもあえて外す。
寝床を汚すのはイヤだという意識はあるようです。
トイレシートは寝床ではないんだけどね…(^^;

これこそ動物対話士の出番ですね。
まずは「トイレシートとは何か」を
伝えるところから始めなければなりません。
今までは優しく伝えていたけれど
今回はがっちり叱りました。
叱られるとわかった時のかなの逃げ足の速さ!
これはずいぶん前から繰り返し続けていて、
怒られることを知っている動作です。

・・・。

知ってて直さない推定7歳。
つまり7年(人間で言うと50年近く)の間
ずっとそれでよかった生活をしていたということ。
これをひっくり返すのは
相当な長期戦になりそうです(-_-)
でも「対話」の心を忘れずに、
かなと関わっていこうと思います。

動物対話士として、
そして、家族の一員として。



-----

【人生を変えるセミナーです】

ペットさんとの会話を有意義なものにして
きずなをより深める動物対話基礎講座の詳細はこちら↓
http://hanan.jp/school

-----
【いつでも大募集!】

伊東はなんのセッションや講座を受けた感想を
いつでも大々的に募集しています!
皆さんの声が、文字が、
たくさんの方の力になります。
ご感想はこちらまで、「感想送ります」とお願いします。
いただいたご感想メールには、
ブログには書かない伊東はなんが直接に
「あなただけに向けてのお返事」をいたします。
「私も感想送りたーい!」とか、「まだ書いてないわー!」とか、
「はなんさんからの感想メールがほしい!」という方、
ぜひご感想をお送りください。

-----
【インスタグラムやってます】
いろんなSNS系の中で
一番「素の伊東はなん」が出てると思います。
愛してやまないしっぽの家族たちもちゃんと登場してますよ。
フォローしてくれたらうれしいです。
https://www.instagram.com/ito_hanan/

-----
一般社団法人動物対話協会

          
人とペットさん、両方のカウンセラーとして
双方が笑顔になるお仕事をしています

一般社団法人動物対話協会
http://www.aada.or.jp/

HANAn
http://www.hanan.jp/
動物取扱業:14東京都訓第004535号
東京都杉並区下高井戸1-11-23
TEL・FAX:03-6304-3138

ペットさんの種類状態等一切不問。
2007年より専業アニマルコミュニケーターとして活動。
2013年夏に職業名を「動物対話士」に変更し、名称は商標登録済み。
ペット入室可能なサロンにて、安心してセッションを受けていただけます
※杉並サロンにはシーズー1頭、猫3匹がいます。あらかじめご了承ください。
テーマ:保護犬
ジャンル:ペット