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ペットも大切な家族の一員。そう思ってくれるステキなあなたに、一般社団法人動物対話協会代表理事がお役に立つ情報をお届けしています。
【大事なこと】動物対話は現実重視です
2018年12月17日 (月) | 編集 |
人とペットさん、両方のカウンセラーとして
双方が笑顔になるお仕事をしています、
動物対話士の伊東はなんです。
いつもお読みいただきありがとうございます。

今日はちょっと苦言を呈します。
私にしてはとても珍しいことだけど、
こういうのはちゃんと伝えなきゃいけないと思って。
だから今日のカテゴリは「大事なこと」です。

今日はちょっと苦言を呈します。
私にしてはとても珍しいことだけど、
こういうのはちゃんと伝えなきゃいけないと思って。
だから今日のカテゴリは「大事なこと」です。


ある日、サロンに一本の電話がかかってきました。
「アニマルコミュニケーションを教えてくれるところを探していて、
仕事としてそれをやっていきたいんですけど…」と。

「動物対話士養成講座というものは開いていますが」
とお話ししたところ、
「前にアニマルコミュニケーションを受けて、
いろいろ当たっててすごいと思ったので
私もそういう仕事をしたいと思って、
今までいくつか教えてくれるところに行ったのですが、
自分に合うところがなくて…」とおっしゃる。

なんとなくお相手の求めていることが何であるか
ピンときちゃいました。

で、こう言ったんです。
「テレパシー能力や霊能力でペットの『声』を聞きたければ
うちで教わると期待外れになりますよ」と。
すると電話の向こうの声は途端に声のトーンが落ちました。
「そうですか…」と。

ピンときたその感覚は大正解でした。
「この人は霊感を鍛えたかったんだ」…。
残念ながら当方では
霊能力開発スクールの運営はしていないので
ご期待には沿えません。

これが今日の記事を書こうと思ったきっかけでした。
以下に動物対話の基本的な考え方を書きます。
知ってるよという方は改めて、そして、
他と何が違うの?という方はじっくりと
お目通しいただけると嬉しいです。


動物対話は「誰でもどんな人でもできます」と謳っています。
霊感や超能力は一切不要です。
それでもペットさんとの対話は問題なくできます。
もし霊感以外で必要なものがあるとしたら、
「うちの子大好き」という愛情と
「気持ちを分かりあいたい」という思い、それだけです。

そもそも
「対話ってなんだろう」
「コミュニケーションってなんだろう」
から始めるのが動物対話の基本です。
ここをとても丁寧に大切に扱っています。

電話の向こうの方は
今まで何件かお勉強に行った様子でしたが、
この「基本」を教えてくれる先生が
誰一人いなかったのですね。
コミュニケーションの意味がわからないのに
誰と何をどう話をするというのだろう。
私にはわからないです…。

これは電話をくださった方の問題ではなく、
その方が習ってきた先生の意識の問題ですが、
そういう先生たちの多いことが
私たちの仕事が誤解されている大きな理由だと
改めて思いました。

目の前の子とテレパシーのみで話すということ自体、
動物対話ではNGです。
状況により「やむを得ず」テレパシーを使うシーンはありますが、
基本は「テレパシーのみ」ではありません。

テレパシーの回路を開くとか伝授する、とか、
瞑想して広場を作って…というのも
方法の一つとしてはありだと思いますが、
特に目の前にいる子に対しては、
しっかり見てあげることのほうがうんと大事です。

「口がきけないかわいそうな子たちを救いたいんです」
「一人ではご飯も食べられない弱き生き物がペット」
というような(意識的か無意識かは別として)
人間の方が優位だという考え方や、
「動物たちの純粋な心を、くすんだ人間たちの心から守りたい」
という妙な美化した考えだと、事態はおかしくなるばかり。
人だろうが動物だろうが、
この世に生きている生き物としては対等です。

人にも動物にも目があって耳があって鼻がある。
目で物を見て、耳で音を聞いて、鼻でにおいをかぐのは同じ。
口から食べて肛門から不要物を出すのも同じ。
人は目で物を見るけど動物は目から物を食べる、とか、
人は耳で音を聞くけど他の生き物は耳から不要物を出す、
なんてありません。
そして、喜怒哀楽という感情があるのも同じです。
優しくされたら嬉しいし、理不尽に怒られたら哀しい。
これだって同じ。
そういう基本的なところから見ていこうよ、というのが
動物対話の精神です。

前世からのご縁とか、天使の導きというのもいいけど、
よっぽどのことがない限り、
基本的にはそんなのはどうでもいい話。
人も動物も今を生きている以上、見るべきは「今」です。

だから、
目の前のことを見ずに、
テレパシーに憧れてその能力だけを鍛えて
ペットと話そうとしている人は早かれ遅かれ失敗します。
「失敗」とはペットさんの本心と向き合えない、という意味です。 
ご自身が一番やりたいことができない、という意味です。

伊東はなんの動物対話セッションを受けてくださった方なら
分かっていただけると思う「現実主義的セッション」は、
多くの飼い主さんたちに新しい見方と考え方をご提供しています。
その結果、みなさんとてもステキなペットライフを送っています。
…というか、もはやそれはペットライフではなく、
家族として平等で対等な家族としての共存となっています。


「うちの子とお話しがしたい」という方に改めて問います。
あなたがやりたいのは「本当の意味でのペットさんと対話」ですか?
それとも「霊能力開発の結果のペットさんとのやり取り」ですか?
それによってどこで何を学ぶかが変わってきます。

動物対話基礎講座も動物対話士養成講座も、その点を踏まえて、
がっつり現実を見て、そこから状況を理解していくことが基本です。
だから「誰でもできる」と謳っているのです。

現在、全国に20名ほどの動物対話士がいますが、
動物対話士を名乗れるメンバーは全員、
前者の意識をもってペットさんたちとの対話に向き合っています。

見えない世界を見る力は
しっかりと現実を見据えたときに自然に必然的に身につきます。
それができないうちから見えない世界をのぞこうとすると
あとで手痛いお勉強が待っています。

私は痛いのは嫌いだし、
うちの生徒にもそういう思いはさせたくないので、
まずは現実をちゃんと見ましょう、とお伝えしています。
現実を見ることができるようになった人から順に
見えない世界と仲良くなることができるような流れにしています。

だから動物対話士養成講座では農業体験を取り入れています。
まずは現実ありき、ですから。
農作業に一生懸命な受講生たち


かなりいろんなことをまわりくどく、しつこく、厳しく書きました。
私の伝えたいことが正しく伝わることを祈っています。


最後に。
お電話くださった方に最適な講座が見つかりますように…。



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伊東はなんのセッションや講座を受けた感想を
まだまだ大々的に募集しています!
皆さんの声が、文字が、
たくさんの方の力になります。
ご感想はこちらまで、「感想送ります」とお願いします。
いただいたご感想メールには、
ブログには書かない伊東はなんが直接に
「あなただけに向けてのお返事」をいたします。
「私も感想送りたーい!」とか、
「まだ書いてないわー!」とか、
「はなんさんからの感想メールがほしい!」という方、
ぜひご感想をお送りください。

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インスタグラムはじめました。
まだ使い方がよくわからなくて、
フォローとフォロワーの関係とか、
じょうずな改行のしかたとか、
そういうの、全然わかりません(^^;
けど、フォローしてくれたらうれしいです。
https://www.instagram.com/ito_hanan/

たぶんいろんなものの中で一番「素の伊東はなん」が出てると思います。
けど、愛してやまないしっぽの家族たちもちゃんと登場してますよ。

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一般社団法人動物対話協会


            
人とペットさん、両方のカウンセラーとして
双方が笑顔になるお仕事をしています

一般社団法人動物対話協会
http://www.aada.or.jp/

HANAn
http://www.hanan.jp/
動物取扱業:14東京都訓第004535号
東京都杉並区下高井戸1-11-23
TEL・FAX:03-6304-3138

ペットさんの種類状態等一切不問。
2007年より専業アニマルコミュニケーターとして活動。
2013年夏に職業名を「動物対話士」に変更し、名称は商標登録済み。
ペット入室可能なサロンにて、安心してセッションを受けていただけます。
※シーズー1頭、猫3匹がサロンにおります。あらかじめご了承ください。
テーマ:動物対話
ジャンル:ペット