ペットの気持ちを通訳するなんて当たり前!動物対話士(R)はそこから導かれる幸せへの道しるべと笑顔をご提供するのがお仕事です。伊東はなんの動物対話はペットさんの方言まで再現する的確な通訳で、ペットさんと飼い主さんとの本当の愛と豊かさを引き出してお伝えするのが得意技!
年を取るということ
2017年05月10日 (水) | 編集 |
こんばんは。
動物対話士(R)の伊東はなんです。

最近、年を取るということについて、
本当によく考えます。
白髪は出てくるし、体力は落ちてくるし、
目は見えなくなってくるし…(苦笑)

これ↑は私のことですけど、
ペットたちも同じですよね。
年を取れば白髪は出てくるし、体力は落ちてくるし、
目は見えなくなってくる…。

我が家のワンコたちも、
気がつけばみんなお年寄りチームです。
志乃はあと1か月弱で14歳。
ぼーずと芽依はこの秋で13歳。

人間年齢に換算すると72歳と68歳。
昨年暮れに16歳で亡くなったはなは80歳相当。

えてしてペットと呼ばれる彼らは
私たちより遅く生まれて、私たちより早くあちらに帰ります。
その姿は「いかに生まれ死んでいくか」を見せることで、
私たちに学びを与えてくれているのではないかと、いつも思います。

はなは10歳前後で認知症を発症しました。
昼夜逆転、いきなりの遠吠え、トイレシートをくしゃくしゃにする…。
どれも若いころにはしなかったことでした。
最初は集合住宅だったこともあって
とにかく「やめなさい!」って止めるばっかりでしたが、
その現象にだいぶ慣れてきたころ、
「はな、どうしたの?何かあった?」って聞くようになりました。
そうしたら「え?どうしたの?」って…。
あれぇ???って思って、獣医さんのところに行きました。
「今までしなかったことをし始めて、注意するときょとんとするんです」
って。
そして獣医さんはこういいました。
「残念ですが認知症です。犬にもあるんですよねー」と。

それを聞いた私、ほっとしたのを覚えています。
「なんだ。ぼけちゃったんならしょうがないか」って(笑)
急に受け入れ態勢のスイッチが入ったんです。
それ以来昼夜逆転中の遠吠えが始まっても、
「はいはい、大丈夫よー」って
落ち着くまで抱っこして時間を過ごしました。
今となっては懐かしい時間です。

200802はな
このころはまだ普通だったんだよなぁ…。

今は志乃と芽依が重度の心臓病で、
志乃は時々失神を起こすようになってしまったし、
芽依は心臓病独特のひどい咳をします。
ぼーずは目がほとんど見えなくなっています。
それぞれ何かを抱えていますが、
みんな明るく過ごしてくれているのがありがたいです。

人間でも年を取ると赤ちゃんに戻っていくと言われますが、
人の手が必要になる機会が増えてくるという点から見ても
きっとペットたちも同じなんでしょうね。

私、はなの介護期にこう思いました。
「やっと恩返しができる」って。
今まで苦労かけてきた分、たくさん甘えさせてあげたいし、
全部のわがまま聞いてあげよう、って思ったんです。

今度は志乃の番。
私と同じで頑張り屋さんで我慢しちゃうから、
まずは私がゆるくなるところからはじめないと!!


            

一般社団法人動物対話協会
http://www.aada.or.jp/

HANAn
http://www.hanan.jp/
動物取扱業:14東京都訓第004535号
東京都杉並区下高井戸1-11-23
TEL・FAX:03-6304-3138

ペットさんの種類状態等一切不問。
2007年より専業アニマルコミュニケーターとして活動。
2013年夏に職業名を「動物対話士」として商標登録済み。
ペット入室可能なサロンにて、安心してセッションを受けていただけます。
※シーズー3頭、猫2匹がサロンにおります。あらかじめご了承ください。
テーマ:動物対話
ジャンル:ペット