動物対話士(R) の伊東はなんが、方言まで再現する的確なペットの通訳で飼い主さんとの本当の愛と豊かさを引き出してお伝えします。
メラノーマなんてどうってことないよ!
2011年01月18日 (火) | 編集 |
数日のお休みを頂きありがとうございました<(_ _)>
おかげさまでいろいろ考える時間が取れました。
いかに普段からじっくり考える癖がないのかというのも
よく分かりました(^^;

さて。

今日のタイトルはクライアントさんの大事なワンちゃんが
セッションで発したセリフです。
今日はこの子にとって大事な大事な日です。
「この事は何も隠すことなく全部書いちゃっていいから、
似たような人の力にしてください!」って
飼い主さんから言っていただき、今日の記事となりました。
ママさん、ご協力とご理解ありがとう!
大切に文章にさせていただきます。

以下、HANAnの個人的な思いの下、
ワンちゃんのお名前と犬種は伏せます。
でもそれ以外は実際にあったお話しです。
そしてこのお話しは現在進行形で動いています。

今日のおはなしは、タイトルどおり、
メラノーマと診断されたワンちゃんとのお話しです。

ワンちゃんは小型犬の女の子。
あるとき肉球が気になって病院に行ったら
メラノーマと診断されました。
病名が気になった方は調べてみてください。
いろんなサイトを見てもあまり楽観的なことは書かれておらず、
ママさんも「何でうちの子が…」って思ったそうです。

それでもご家族は気丈に、かかりつけの先生との話し合いを
ガッツリと繰り返しました。
最初は治療してもムダ…という空気をにじませていた先生も、
ご家族の熱意と、ちっとも萎えていないワンコちゃんを見て
「やるだけのことはやりましょう」という空気になったそうです。

まずは家族が投げ出さないこと。
病気も怪我も、治療の時ってこれが大事なの!

今回はそうやってワンコちゃんのご家族は
ワンコちゃんだけでなく、
かかりつけの先生の心まで動かしました。
最初は丸山ワクチンと抗がん剤以外は
なすすべがないとおっしゃっていたけど、
断脚して病巣を取ることに賭けてみませんか?
というところまでいきました。
ちなみにこの獣医さんは、
ママさんがワンコの言葉を通訳して伝えたことを、
そのまま理解して、さらに
「こうしてこの子たちの声が分かるなんていいですよねー」
「その子ががんばるって言ってるなら僕たちもがんばります」
って言ってくれたんですって!
ステキだわー。

ということでワンコちゃんのママさんは
基本的にはワンコたちとお話ができる人なのです。
「でも断脚ってとっても大事なことだと思うの。
あのこの思いや声が自分の思い込みではないと思っているけど、
もしそうだったら嫌だから
はなんさん、うちの子の言葉を聞いてあげて。」
って言われました。
「このままいくと数日後には手術なの。
手術してから後悔したくないの。私もあの子も。
だからその前に、できるだけ早くお願いします」って。

ママさんは本当に「上手なコミュニケーターの使い方」を知ってるね。
だから「答え合わせ」と称して、自分の感じたことと
第三者(コミュニケーター)から出てくる言葉を照合しようと思ったの。
これにはお友達の助言もあったそうです。
「いつも聞いてもらってる人に確認してみたら?」って。
大事な時に第三者の意見を冷静に求めるタイミングが取れたのは
本当にラッキーだったと思います。
手術ということは決していいことではないけれど、
でも、いろんなことがいい方向に回ってここにいたったのは確か。
「アニマルコミュニケーターはこういうふうに使うんですよ」
というお手本のような流れでした。

ここで私がNOって言ったらママさんは一生後悔するかもしれない。
これからまだまだ先の長いママさんの人生に
重い重い十字架を背負わせてしまうかもしれないことが
分かっているのにNOとは言えません。
「いいよ、すぐにお話ししよう」って準備をしました。

私はセッションの時によくこう言います。
「ペットはご家族の映し鏡なんだよ」って。
だから慎重な飼い主さんのところには臆病な子が行きます。
大胆な飼い主さんのところには人見知りしない子が行きます。
すべてがそうではないけれど、そういうケースが多いです。

今回のワンコちゃんもそうでした。
すでにご家族が全員で
「この子が一日でも長生きするならなんでもする!」って
固く心に決めておられました。
だからなのか、ワンコちゃんも
「それで良くなるんなら切っちゃったほうがいいよ」
「そんなの(メラノーマ)なんてどってことないよ」
ってサラっと言うんです。

でもね、私は見せられちゃいました。
この子の心の奥底を…。
本当は心細くてどうしたらいいか分からなくて、
立っていられないほどの恐怖で震えている心を…。
そりゃそうだよね。怖いよね。
もし私だったらきっといつまでたっても
屁理屈ばっかり言って事態を引き伸ばしてるかもしれない。
でも、ワンコちゃんは
そんなことで弱音を吐いてる場合じゃない!って
自分で自分を奮い立たせていました。
私にはママもパパも同居犬もいる!って。
その心を感じた時、不覚にも涙が出そうになりました。
それくらい健気に状況を理解してがんばってました。

もちろんそれもしっかりママさんにお伝えしました。
そうしたらママは
「うん、うちの子だもん。そう言うと思ってた」って。
強いね。
ママもがんばってるんだ。
この絆の強さがワンコちゃんを支えてるんだね。

手術は怖くないということ。
足を取ったらまた元気になるという希望を持っているということ。
彼女はそんなことを教えてくれました。
そしてもうひとつ、
彼女から届いた言葉はママへのリクエストでした。

「私をかわいそうな子だって(周囲に)言わせないでほしい」

もちろんママだってそんなの百も承知でした。
「そうだよね、あの子のいいそうな言葉です」って言ってました。

もしこの記事を呼んでくださった方の周囲に体の不自由な子がいたら、
決して「かわいそうに」「大変でしょう?」とは
言わないであげてください。
不自由な体になっても「今は元気」なのですから。
どうしてもそれについて言いたいと思ったら
「がんばったんだねー」「えらいねー」
「元気になってよかったねー」って、
その頑張りを誉めてあげてください(^^)

ワンコちゃんは今日が断脚の手術です。
たぶん今頃終わったところか今晩になるか…。
もしよろしければみなさまもこの子のために祈ってあげてください。
「今日のHANAnのブログ記事のワンコちゃんの手術が無事に終わって、
これからは元気一直線に向かいますように」って。
名前や犬種は分からなくても大丈夫。
今日の主役はこの子しかいないから!
どうかよろしくお願いします。

私も今日は一日、このワンコちゃんのことで心がいっぱいです。
手術が無事に終わって、一日も早く元の元気なワンコちゃんに
戻りますように。
この子の体験を通じて
メラノーマなんて怖くないぞ!というのを
たくさんの人に知らせてあげてほしい。
そんなふうに思いながら、
ずっとずっと動物の神さまにお祈りしてます。

今回のセッションでは大事なことがたくさん含まれていました。
・アニマルコミュニケーターの使い方は
 自分が感じたこととの答え合わせもアリ!
・ペットの思いは飼い主の思いにリンクする
・アニマルコミュニケーションを理解してくれる獣医さんがいる

うーん、なんてステキ♪

さあ!ワンコちゃん、がんばろう!
応援してるからね!!



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