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ペットも大切な家族の一員。そう思ってくれるステキなあなたに、一般社団法人動物対話協会代表理事がお役に立つ情報をお届けしています。
なぜペットはペットでいつづけるのか
2009年09月14日 (月) | 編集 |
なんだか禅問答みたいなタイトルですが、
「うちの子」が、なぜうちの子でいつづけてくれるのか
考えたことがありますか?

ご飯がおいしいから?
冷暖房完備の部屋にいられるから?
パパとママのことが好きだから?
かわいいお洋服を着せてもらえるから?

それも大いにアリだと思います。
でも、それならノラでも要領よくやっていけば
味わえる幸せです。
HANAnのサロン周辺を縄張りにしているネコくんも
そうやって自由な生活を満喫しています。
セッションルームの窓から見える景色
彼の首には誰かがつけたノミ取り首輪がついてます。

ではなぜ一緒にいるの…?

答えは「学びのため」です。

人間と一緒に生活している動物を日本ではペットと言いますが、
外国で思われているような蔑称ではなく
「動物という種類の家族」とという意味になっています。
特に最近はペットのことを「うちの子」と呼んでいます。
これは動物の種類を問わず、です。
そして最近はペットの食べ物を「えさ」と言わず
「ごはん」という方が多いのも愛情の現われ。
時代は「ペットを飼う」から「うちの子と一緒に暮らす」に
変わってきたということですね。

好きな時に外に出て好きな時にご飯を食べる自由な生活を
しようと思えばいつでも脱出することは可能なのにそうしない彼ら。
そこには意識がある・なしに関わらず、人と暮らすことで得られる
学びの必要性を感じている心があります。
これはまた人間もしかり。
種を越えた生き物も家族として慈しむ心を学ぶのはその最たるものです。
その中でも特に人がペットに教わることとして多いのは
「見返りを求めない愛」「信じるということ」など。
逆に、ペットが人に教わることとして多いのは
「力がすべてではないということ」や
「智恵を使って生きるとはどういうことか」など。
そこで持ちつ持たれつの関係ができてきて、
お互いがお互いを必要とする関係になるわけです。
だから一緒にいるんです。
付け加えておくと、いなくなることや亡くなることも
それぞれ意味があります。

朝晩もずいぶん涼しくなって、
ペットたちにも過ごしやすい時間が増えました。
この時間を、ぜひ彼らと自分との関係について
思いを馳せる時間にあててみてはいかがでしょうか(^^)


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